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    今後の日経平均の方向性
     いよいよ戻りが本格的になってきましたね。ただ、チャートを見ると現在のチャートが03年の10月頃のチャートに酷似しています。このときは日経が7600円の大底をたたいた後6ヶ月間上昇している時でした。今回は8ヶ月間と03年よりはやや長い上昇相場ですが、天井を2回たたいて3回目の上昇中というのが非常に似通っています。03年の場合は3回目に少し低めの天井にぶち当たり、そこから2ヶ月超の調整相場に入っています。今回は25日線を越えたところで、ここから一気に高値更新すれば素直に上昇相場入りでしょうし、25日線付近で伸び悩むようであればやや長い下落相場に入るかもしれません。いずれにしても今の景気を考えると半年後には今より高い値段をつけているのではと思います。
     さて、今現在のDowとNasdaq指数は+0.53%と+1.0%。シカゴ日経は+35円のやや上げです。明日はまた上がりそうな気がします。
     本来ポートフォリオを安易にいじってはいけないですが、高値で買ってしまった株を戻ってきたところで処分して、万が一の下落に備えたいと思います。

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    カテゴリ:コラム&日記 | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0)
    魔の30分 〜◎日経平均と日経先物とオプションの関係
    Yahooの掲示板を見ていたらこんな投稿を見つけました。
    魔の30分をうまく説明されてますので紹介します。

    ---------------------------------------------------------
    ◎日経平均と日経先物とオプションの関係
    個別株も日経平均の動きに影響されます。
    日経平均は何に影響されるかというとズバリ、先物です。そして先物を上下させてなにが儲かるかというとオプションです。これらの相関関係がわからないと個別株の動きも理解できません。
     そして特に日経平均採用銘柄を購入する場合先物の動きを予測する必要があります。
     まず、日経平均と先物がなぜ連動するかについて説明します。先物裁定取引と呼ばれる取引があり、先物>日経225平均のとき先物を売って225の現物を買い、先物<日経225平均のとき先物を買って225の現物を売りSQ(期日)までの相互の差額が益となる取引があるのでぴったり追従します。これはプログラム取引であり上昇中は先物の上値板が厚く、売れると現物を買います。そこで先物を買い上げれば日経平均があがり、しいては相場全体を上げられるというわけです。オプション取引は、15000、15500、16000、16500円など500円毎に区切りがあり、現在15660円ですが、16000円コールは期日(毎月第2金の日経平均の寄り付きの値段、この日をSQという)日経平均が16500円になると500円、16000円以下は0円というものです。プットは逆に15000円プットが日経平均が14500円で500円、15000円以上は0円というものです。これらオプションは売り出した人がいて16000コールを売った人は16000円以上にするとお金を払う必要があるので16000円以上にさせないため16000 従って、急激に上げたあと買うとたいていは下がり、急激に下げたあと買うとたいていあがるので、あげたあと売り、下げたあと先物の板をみて買い、500円毎の節目で売り買いすることで儲けられます。


    ---------------------------------------------------------

    ほんと、素人には複雑ですよね。

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    カテゴリ:コラム&日記 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
    今回の暴落相場の下落率
     21日から反転して短期的な上昇相場になっています。このまま元に戻るのかそれともBOX相場に入るのか、下降相場に入るのか・・・この上昇で前回の最高値を更新できるかどうかで上昇かBOXまたは下降かが決まりそうですね。下降に入る前にとりあえず高値で買ってしまった銘柄を処分したいと考えています。

    鳥羽洋行 2840円 2750円
    日神不動産 1790円 1629円
    中部鋼鈑 2100円 1875円
    ビケンテクノ 1250円 1250円
    川崎近海 550円 550円

    左側が最高値で買った株の値段、右側が最低目標ラインです。しばらくは動きの激しい相場になる可能性があるので、左側の値まで戻せば無条件に売ってキャッシュポジションにしておきたいと思います。

     
     さて、本題です。今回の相場で最高値からの下落率が15%程度となりましたが日経平均は10%弱です。割安株は暴落相場に強いといわれますが日経平均に負けてるじゃない・・・と思ったのですが、よく考えると新興相場は大きく下げてますよね。ということで、持ち株と相場の下落率を市場ごとに分けてみることにしました。

    TOPIX -8.8%
    東証1部 日神不動産、明光ネット、はるやまの合計 -14.4%

    東証2部平均 -15.6%
    東証2部 星光PMC 川崎近海 ビケンテクノの合計 -14.6%

    Jasdaq平均 -16.6%
    Jasdaq  プロトコーポ 鳥羽洋行の合計 -11.2%

    ということで新興市場ではすべて下落率は少なく収まっていますがTOPIXだけが大きく負けています。今回はたまたま日経が大きく下げていないので負けているのかもしれません。基本的に割安株投資は下落相場に強そうです。





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    カテゴリ:コラム&日記 | 01:18 | comments(2) | trackbacks(0)
    売り方 その2
     今回の失敗で売り方も追加します。

    1.割安ではなくなった時。(現時点ではZai+独自計算方法を併用)目安として90%を越えたら売り準備し、市場の暴騰もしくは反転下降の兆しが見えたら売却する。
    2.ほかに割安度で20%以上お得な銘柄が現れた時。
    3.ポートフォリオの25%を超えた時。(この場合は一部売り)
    4.赤字転落した時。
    5.業績下方修正もしくは決算未達の時。
    6.上がりつづけて市場に過熱感が出てきた時は一部を利確しキャッシュポジションを増やす。
    7.常に総資産の10%〜20%をキャッシュポジションとしておく。10%は市場暴落時の全力外のためのバッファとして持つ。

    以上です。

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    カテゴリ:投資ルール | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0)
    買い方 その2
     ここ1ヶ月、ライブドアショックを原因とした下げでいくつか反省した点があります。一番大きな失敗は、上がっているからといって中部鋼鈑、日神不動産、鳥羽洋行を買い増ししたことです。やはり上がっているからといって雰囲気で買ってしまいました。本当は逆でポジションを落とすべきだったんですよね。
     二つ目は川崎近海、ビケンテクノ、プロトコーポ、はるやまの買い増しの時に十分な買いチャンスを待たなかったことです。特にはるやま以外はチャート的にも上に乖離いているところで買ってしまっています。
     三つ目は、星光PMCが下方修正したときに売れずに持ったままにしていたことです。しかし今となっては仕方が無いのでこのまま来年に向けて保持します。

     ということで、買い時のルールを追加修正します。

    1.優良かつ割安銘柄を抽出しウォッチリストに入れておく。
    2.買うのはサク計算方式で現在価格が理論価格の50%以下の銘柄。
      ZAIの理論株価はスクリーニングのための参考とする。
    3.テクニカル的に以下の場合
      ・上昇トレンドの下落中で25日線を割ってから反転確認した時
      ・下降トレンドで25日線が75日線をゴールデンクロスし、75日線が上向いた時
      ◎基本的に、外的要因で市場が暴落する時まで待つ。

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    カテゴリ:投資ルール | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0)
    チャート見てちゃだめだめ
     今日は日経はかなり上がりましたね。後場開始後少し下がり始めたので怖くてその後は見てなかったのですが、大引け後に恐る恐る携帯でチェックすると、びっくりするぐらい上がってるではないですか・・・私のポートフォリオは2%程度とあまり大きくは上がりませんでした。まだ下がっている株がいくつかあるのです。今日強かった鉄鋼株も、私の中部鋼鈑はチョビット上がっただけですし、8%平均で上がったという不動産株も逆にマイナス・・・(@@)不人気株だからでしょうかねぇ。下げる時きつくて上がる時に出遅れるようではだめですよねぇ。
     昨年の上昇相場で40%以上日経平均が上がったときに、32%とやや上昇率で負けており、誰も気が付いていない不人気株だからしかたない、その代わり下げ相場では強いはずと思ってましたが、これでは持っている意味が有るのか無いのか。本当に割安株でいいのでしょうか?少し銘柄選択を考え直した方がいいのかなぁ。確かにバフェットの選択基準とは若干違う感じもしますが・・・
     
     問題は明日からですね。チャート的には日経の日足は75日線で反発し、しかも昨日の高値を大きく抜けたので反転した可能性はありますがまだまだ予断は許しません。

     あー、こんなこと言ってること自体がバリュー投資家じゃないんですよねぇ。だめだだめだぁ。会社の価値を見なくちゃと思うのですが、毎日の値動きが気になるのが人間の性。まだまだバリュー投資家見習の卵ぐらいです。

     チャートを見るぐらいなら会社の分析をしなくちゃ。ですね。明日からがんばろう。

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    カテゴリ:コラム&日記 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0)
    日経暴落?〜必殺塩漬け!!
     うーん。今日もポートフォリオは暴落です。金曜と月曜で10%も下げました。これで2月7日の最高値から17%の下落です。日経はこの間10%程度しか下げていないのでパフォーマンスは日経平均から大幅に劣ってますねぇ。今日もJASDAQ銘柄の鳥羽洋行が-8.3%。ポートフォリオ比率の高い中部鋼鈑が-6.42%、日神不動産が-8.2%と主力株が大幅安。もうどうにでもなれって感じです。(++)

     どこまで下げるのか底が見えませんねぇ。ほんとに悔やまれるのは資金追加を2ヶ月遅らせてればということですかねぇ。この暴落でひとつ勉強したのは、買った株を売るまでは気長に値上がりするまで待つのですが、買う時も気長に待たなければならないということでしょうか。特に上昇相場では過熱感が高まっている時は必ずこういった調整が入る事を想定して待つことも重要なんですね。バフェットもバットを振るのは絶好球をじっくり待ってから。見逃し三振を恐れるな。と言っていますよね。このことだったんだなーと今更ながらに反省してます。特に年明けに買った株はファンダメンタルでは割安ですがチャートで見ると明らかに割高な水準に来ていました。ピックアップした株に思いっきりバットを振れるタイミングになるまでじっくり待つべきだったんですよねー。

     まぁ、いずれにしても損切りという言葉は私の投資手法には有りませんのでこのまま株価が上がって割安度がなくなるまで気長に持つつもりです。きっとバリュー投資を自分の物にできるかどうかを問われているんですよね。少なくともここで損義理をしたり乗り換えたりするようではバリュー投資道は歩いていけない。そんな気がします。

     とはいえやはり株価が下がるのは気分も良くないので、そういうときの心理的対処方法を考えてみました。。

    1.理論株価で考える。
     ちなみに今もっている銘柄の理論株価の私算?は約710万円。ZAI理論株価で私試算すると777万円です。

    2.今はバーゲンセール期間と考える。割安なので売るはずが無い。現金があれば買い場なのだから売れるはすが無い。バーゲンセール期間が終われば理論株価を目指して収斂していくはず。


     というわけで、片手にバフェットの教えを片手に「必殺塩漬け!」を敢行します。(^^; これができるのも現物のみだからですよね〜。

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    カテゴリ:コラム&日記 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(1)
    ビジネスモデル
    事業内容は不動産事業、建設事業、信用保証業、その他の事業の4つからなっています。地価・マンション需要が上昇している首都圏に強く、それにまつわる管理・建設等の関連事業強化もしておりビジネスモデルとしても優良だと思います。

    以下に有価証券報告書から事業内容を抜粋しておきます。
     当社グループは、日神不動産株式会社(以下「当社」という。)と子会社8社、その他の関係会社1社(4.関係会社の状況をご参照ください)で構成され、不動産の設計、販売、管理を主な内容として事業活動を展開しております。各社の当該事業に係る位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は、以下のとおりであります。
     なお、事業区分は、事業の種類別セグメントと同一であります。
    (1)不動産事業
     当社は、マンションの販売、不動産の賃貸及び賃貸物件に関する受託管理を行っております。また、当社の連結子会社である日神管理株式会社は、不動産の管理及び管理計画に基づく大規模修繕工事等を行っております。
    (2)建設事業
     連結子会社である日神建設株式会社は、販売物件であるマンションの設計、施工の発注及び施工管理を主として行い、販売後のアフターサービスとして営繕、補修等も行っております。
     同様に連結子会社であるグッドリフォーム株式会社は、マンションの一室から建物一棟の大規模リフォーム工事まで、企画・施行を行なっております。
    (3)信用保証業
     連結子会社である日神ファイナンス株式会社は、販売物件であるマンション購入者に対するローンの保証及び一部住宅資金の貸付を行っております。
    (4)その他の事業
     非連結子会社である日神コーポレーション USA,INC.は、米国においてゴルフ場運営に関するコンサルタント事業を、また、連結子会社であるフォレスト オークス カントリークラブ,INC.は、米国ノースカロライナ州においてゴルフ場の運営を、連結子会社であるハンターズ オーランド,INC.及びパリセーズ・オーランド,INC.は、米国フロリダ州においてゴルフ場の運営を行っております。

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    カテゴリ:日神不動産 | 15:23 | comments(0) | trackbacks(1)
    理論株価とファンダメンタル
    鳥羽洋行と同様にサク試算は05年3月決算のデータを使用しています。
     Zai理論株価 3687円(06年3月号)
     サク試算 3399円
    こちらはややサク試算の方が理論株価が低くなっています。
    2月17日時点での株価は1676円と理論株価比 45% 49%とここ数日バーゲンセールになっていることを考えてもかなり割安となっています。。

    次にファンダメンタルですが
    1)ROE 6.43%
    2)自己資本比率 46.47%
    3)経常利益変化 4409 4841 1504 5660(3年前〜来年度予測)
    4)CF残高   7349 6730 9351 7241(4年前〜今年度)
    5)PER  23.61
    6)PBR  1.50

    ということでROEは10%以下、資本比率も50%以下ですがギリギリ許容範囲でしょう。それよりも経常利益とCF残高が順調に大きく伸びていることが魅力です。
    06年月度も第3四半期決算で予定は見通しは変えていませんが好調の様です。決算で上方修正の可能性もありそう。

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    カテゴリ:日神不動産 | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0)
    魔の30分 その2
     昨日魔の30分についてその仕組みを私のわかる範囲で考察してみました。もちろん本当にそういったメカニズムが働いているのか、またそれを利用している投機筋がいるのかどうかは分かりません。

     で、よーくメカニズムを考えてみると、日経先物を下げて日経を下げることができるのならその逆も可能ですよね。ということは、前場で日経を買っておき、昼休みの間に日経先物を大きく買い、日経が連動してあがったところを売るという手法もありですね。

     ってなわけでここ何日かの日経平均の日中足を見てみましょう。
    8日
                2月8日
    9日
                2月9日
    10日
                2月10日
    13日
                2月13日
    14日
                2月14日
    15日         
                2月15日
    16日
                2月16日
    17日
                2月17日

    9日、14日、16日は昼休み明けに上げてますね。日経平均が高値更新して買いを入れにくくなっている地合いなので全体的に下げてきていますが、一旦調整終了で上げ始めると、今度は上げる方に魔の30分を使ってくる事になりそうですね。そうなると今度は急騰ですね。チャートを見ても15600円あたりで反転しそうな雰囲気なので、もしかすると来週の早いうちから反騰が始まるかもしれません。

    どちらにしても、私は売り買いせずにじっとキープなんですが。(笑)

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    カテゴリ:コラム&日記 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0)
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